IN-HOUSE DX / PRODUCTION SYSTEM

生産のしくみを、
自分たちで設計する会社。

受注から出荷まで、生産計画・進捗・移動記録・品質分析を自社開発のシステムで一元管理。AIを活用した内製開発により、現場に合わせて毎週のように改善が続く「生きた仕組み」で、お客様の製品を安心して預けられる工場を実現しています。

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SYSTEM

お客様の「いま」に、すぐ答えられる。

「あの基板、いま何工程目?」「納期は守れそう?」——自社開発システムだから、すべての受注の状態が即座に分かります。※以下の画面はすべてダミーデータによるイメージです。

SYSTEM 01

生産予定ガント — 納期の見える化

全受注の生産予定をガントチャートで一元管理。毎朝、最新の計画が自動配信され、全社が同じ「今日の計画」を見て動きます。納期回答の速さと確かさは、この仕組みから生まれます。

  • 毎朝の自動配信 — 人手を介さず常に最新
  • 休業日を考慮した日程計算
  • 受注・商品情報と相互リンク
PRODUCTION GANTT(ダミーデータ)
7/67/77/87/97/107/137/14 A社/KY-1024B社/KY-2048C社/KY-310BD社/KY-77AE社/KY-505F社/KY-660X TODAY
毎朝自動配信される生産予定ガント(イメージ)
SYSTEM 02

移動記録・変更履歴 — トレーサビリティ

基板がどの工程を、いつ、どれだけ通過したか。移動記録と変更履歴のトレースで、1枚単位の履歴を追跡できます。万一の際も原因範囲を素早く特定し、影響を最小限に抑えます。

  • 工程間の移動を記録し、リアルタイムに同期
  • 変更履歴のトレースで「いつ・何が変わったか」を追跡
  • 部品QRラベルで現物とデータを紐付け
TRACEABILITY(ダミーデータ)
受注 No. 26-0704-01(A社/KY-1024)の履歴 部材受入・照合7/06 09:12 QR読取・員数OK SMT実装(Aライン)7/07 10:40 SPI全数OK 検査(AOI・X線)7/08 14:05 NG 0件 基板洗浄7/09 11:20 洗浄→純水リンス→乾燥 出荷検査・梱包7/10 15:00 出荷済 部品QRラベル(イメージ)
移動記録による1枚単位の履歴追跡(イメージ)
SYSTEM 03

品質・実績ダッシュボード — データで語る品質

不良を9分類で記録・分析し、月次の実績とあわせてダッシュボードで常時監視。毎日自動集計されるデータが、対策の優先順位と改善の効果を教えてくれます。「なんとなく」ではなく、データで品質を語ります。

  • 不良分類9グループによる傾向分析
  • 月次実績を毎日自動集計・更新
  • 前年同月比まで一目で分かる経営視点
QUALITY DASHBOARD(ダミーデータ)
直行率 99.2% 納期遵守率 99.8% 当月機種数 128 工程内不良(前月比) ▼ 18% 不良分類別 件数推移(9分類・ダミー) 1月2月3月4月5月6月7月8月9月
毎日自動更新される品質・実績ダッシュボード(イメージ)

※画面・数値はいずれも説明用のダミーです。実際のお客様情報・機種情報は厳格に管理し、掲載しておりません。

RESULTS

数字が語る、仕組みの力。

見える化は、それ自体が目的ではありません。記録されたデータが対策の狙いどころを教え、現場が動き、品質が変わる——仕組みがもたらした実際の変化です。

18%2%
工程内不良率

不良を9分類で記録し、毎日の自動集計で「どの工程の・どの不良が・なぜ多いか」を特定。対策を狙い撃ちできるようになった結果、工程内不良率は18%から2%まで低減しました。

即日見える化
流出不良への対応

万一の流出不良も、対策書と現物画像を工程履歴にひも付けて、その日のうちに全社で見える化。同じ不良を二度と流さない仕組みに変えるとともに、お客様への報告も速く、正確に行えます。

RELIABILITY

運用の安心は、仕組みでつくる。

システムは「作って終わり」ではありません。止まらない・間違えない・漏らさない運用のために、次の仕組みで支えています。

POINT 01

自動化でヒューマンエラーを排除

計画の配信・データの同期・実績の集計はすべて自動。転記や手作業のミスが品質に影響する余地を、仕組みで取り除いています。

POINT 02

データの正を守る二層構成

現場が使うブラウザ画面と、データの正を守る基幹データベースの二層構成。使いやすさと堅牢さを両立しています。

POINT 03

即日復旧と再発防止の文化

障害発生時は原因を特定して即日復旧し、必ず再発防止策までを一組で実施。運用記録を蓄積し、同じ問題を繰り返しません。

POINT 04

お客様情報の厳格な管理

お客様名・機種情報・図面などの機密情報は、社外に出る資料・画面から分離して管理。本ページの画面例もすべてダミーデータです。

WHY IN-HOUSE

なぜ、自社開発なのか。

パッケージシステムは「平均的な工場」のためのもの。私たちは、AIを活用した内製開発により、自社の現場に完全に合った仕組みを、現場の声を聞きながら毎週のように改善し続けています。

この開発力は、お客様への対応力そのものです。「こういう帳票で納品してほしい」「この情報を毎回添えてほしい」——個別のご要望にも、仕組みごと応えられます。

開発体制自社内製(AI活用開発)
管理領域受注・生産計画・工程移動・品質記録・在庫/部材・実績集計
更新頻度計画は毎朝自動配信、記録は数分〜十数分間隔で自動同期
改善サイクル現場の声から週次で機能改善
CONTACT

預けて安心の工場を、体感してください。

進捗の見える化、トレーサビリティ、品質データの提出——管理面のご要望もお気軽にご相談ください。